• カテゴリ 注文住宅 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

注文住宅・リフォーム進捗状況 - 注文住宅カテゴリのエントリ

ついに完成しました!!

 

この3ヶ月間、この家の事ばかり考えていました(笑)

とても力のこもった家です

 

すべてはお見せできませんが、一部をご紹介します

 

 

<LDK>

S様のご要望で大理石調のフローリングを使用しました

傷や汚れのつきにくいパワフルフロアーです

 

 

LDKに隣接して、白基調の洋風和室です

畳は正方形の 「琉球畳」 を使用しています(お洒落!!)

 

 

和室はFIXアクリルガラス&アルミフレームのフルオープン3枚引き戸で仕切られます

 

 

部屋の隅にはS様たってのご要望の 「飾り棚」 を設置

お洒落に飾られることでしょう

(機能的にも電話も置けるように配線してあります)

 

 

リビング内階段

冷暖房効率を考慮し、ここにはロールスクリーンを設置しました

 

 

システムキッチンは、色の質感とデザインに定評のある、ヤマハ製「berry」

(さすがピアノで培われた実績!!)

シンクも人造大理石の天板と一体型のフレームレス仕様です

グースネックの水栓に高いデザイン性を感じます

 

 

掃き出しの雨戸は トステムの電動シャッターサッシ 「アリーズ」

開閉音が静かで、S様だけでなく私たちスタッフ、職人たちも、もうビックリです

 

しかーも!! なんと、ボタン一つで通風・採光モードに切り替えが可能!!!

シャッターを閉めたままでも換気ができるなんて… すっばらしぃー

 

 

 

<サニタリー・バス・トイレ>

システムバスは、トステム製 「La BATH」

白と黒のシックなカラーバリエーション

驚きは、な、なんと、1.5坪タイプです!!! 弊社の注文住宅では初めての大きさです

(大きすぎてうまく写真におめられなかったので2枚アップ)

  

 

 

洗面台は、INAX製 「Piara-DS」

ワイドタイプ&トールキャビネット付きで収納力大です

 

 

トイレは、INAX製 超節水トイレ

収納&鏡付きの手洗いユニットを設けました

  

 

 

 

<居室>

各部屋のドアは、デザイン性に富む阿部興業製 「EXTRA moda」からチョイス

3つの丸い明りとりとアーチ状のデザインを施したソフトモダンタイプです

 

※これは弊社の標準仕様なのでオプションではありませんよ

 

 

各居室2面採光で明るいですねー

ダークブラウンのパワフルフロアー床が白の幅木で縁取られ、モダンな空間を演出(S様チョイス)

 

 

ロフトには採光窓とダウンライトを設置

構造上はずせない柱は、白木の化粧柱で施工

 

 

クローゼット内は、枕棚とパイプハンガーがつきました

上部には箱物を、棚下には洋服をかけられます

  

 

 

 

<バルコニー> 

2Fのバルコニーは、外からのデザインを考慮し、壁面の高さや奥行きに変化をつけています

 

通常の高さのところには、シルバーの手すり付き笠木を設置(布団なんかはここに干せます)

 

 

そして、壁面を高くした場所は、奥行きを広くもうけ 「ちょこっと遊び場」 的なスペースに…

(細いスリット開口は外観のデザインであけています)

 

 

 

<玄関>

玄関ドアは、トステム製の「フォラード23」よりシンプルモダンタイプを採用

(シルバーのフレームにブルーパネル、丸い採光窓が近未来的ですねー)

 

堤真一さんのCMでおなじみの 「CAZAS」 機能搭載です

いわゆる、カードキーをかざすだけで開錠・施錠ができます(しかーもオートロック機能付き!)

これに慣れてしまうと、鍵で開けるのがイヤになりますよー

便利な世の中ですねー

玄関収納もトステム製

姿見ミラー付きの全面収納トールタイプです(カラーはホワイト)

かなりの収納力がありまっす

  

 

 

 

<外構>

まずは皆様をお迎えするエントランスです

 

外壁にあわせた白いタイル張り、

そして上から サイン照明、ガラスタイプのデザイン表札、モニター式インターホン と来て、

一番下の四角いのがポストです(このおしゃれなデザインなのにしっかりナンバーロック付き!)

 

 

つづいて門扉は、TOEX製 アルミ軽材門扉「ライフモダン」シリーズののシルバーです

実は、正方形の格子状にS様のこだわりがあります…

 

 

エントランスから玄関ポーチまでは、300角のホワイトタイルで導かれます

 

 

お庭の部分は、外周の木を植えるスペースだけ残してインターロッキング仕様!

お飼いになっているワンちゃんやお子様の遊び場を想定してのプランニングです

 

 

よく見てください!!

白のブロックで縁取られた中は、

インターロッキング仕様とモルタル仕上げで、交互に仕上げています

 

 

また、インターロッキング部分のブロックも、

ブルーとグレーの2色のブロックを交互に並べています

 

エントランスから続く正方形のデザインは、徐々に大きくなり、

その中に目を向けると、そこも小さい正方形で形成されているのです

 

 

そして、

玄関ドア(丸窓デザイン)から室内は、穏やかな円を基調としたデザインに変わっていくのでした・・・

 

 

 

残りの部分のデコレーションは、

S様の今後のお楽しみ。。。

 

数ヵ月後には、

きっとスタイリッシュにキメているんでしょうねー

 

 

完成した日は、

つらかった夏の激暑も、予定が狂った秋の長雨も、

全部忘れてしまいそうな青空でした

 

 

おしまい

 

時は10月8日…

建物が完成したので、市役所の完了検査を受けます

今回は建築確認申請を日野市役所に出しているので、建築指導課の検査員が2名きました

 

図面と照合しながら、室内、室外と検査を進めます

 

建物の高さも、この如意棒のように伸びる棒(メジャーポールっていうんですかね??)でしっかりチェッーク!

当社は、既に同分譲地で1棟建てているし、長年の実績もあるので、

検査員も「まず間違いない!」とお墨付きかと思いますが、しっかりチェックしてって下さいね

(このあと無事検査済証が交付されました)

 

 

そのころ室内は

ルームクリーニングが完了し、きれいになりました!!

 

 

 

最後の外構工事も大詰です

お庭の土の部分にコニファを2本植えました

 

 

 

入口とアプローチのタイルもきれいに仕上がりましたー

(あとは表札とポストを付けるだけです)

 

いよいよ完成まで カウントダウゥゥーーン です

【地鎮祭】

カテゴリ : 
注文住宅 » 【大月市富浜町】O様邸 新築工事
執筆 : 
 2010/10/9 13:40

話は9月の某日の事です

地鎮祭を行ないました

 

神主さんは地元の神社から来ていただきました

 

 

 

弊社社長による「鋤入れ」です

 

 

当日は、1000円高速と事故渋滞の影響で、急きょ電車に切り替えて現地へ…

大渋滞の中央道を尻目に、ガラガラの各駅停車でのんびり紀行

 

たまには電車もいいですねー

 

心地よい秋晴れの日でした

【地盤改良工事】

カテゴリ : 
注文住宅 » 【大月市富浜町】O様邸 新築工事
執筆 : 
 2010/10/8 12:30

時はさかのぼりますが、

9月上旬に地盤改良工事を実施しました

 

この土地は、約2mの高低差をRC擁壁で造成することにより、その中に盛土をしたことになります

土はかなり締め固めましたが、念には念を入れて地盤改良工事をします

これも正式名称は 「湿式柱状改良工事」 です

 

建物の基礎がくる部分の地中に、

直径60cmのドリルで、深さ約1.9〜2.5m(打つ場所により異なる)掘り進み、

そこにコンクリートを流し込んで、柱状のコンクリート杭を地中に作ります

 

今回の土地にはこれを、何と37本 も入れますよ

 

では、ダイジェスト的にいってみましょうー

 

?杭を入れる位置を計測しています(配置確認)

むやみやたらには入れられませんからねー

 

 

 

?セメント到着(7.5トン分がきました!!)

 

 

 

?機械搬入

 

 

 

 ?ロッドで直径60cmの穴を1.9〜2.5mの深さまで掘り進み、

プラントでこねくったコンクリートをドボドボドボドボ…流し込みます

 

 

 

?穴ホリ、ホリ、ホリ

 

試験用に採取したコンクリートのコア試供体を3つ試験所にお持ち帰りっと

(試験所にて強度の検査を行ないます)

 

 

 

?杭頭を平らに処理します

 

 

 

?セメントの空き袋(しっかり全部使いきりましたー)

 

 

 

?完成デース

 

 

 

?最後は前の道路をきっちりお掃除して撤収!! (おしまい)

 

時は10月3日の日曜日、

雨で遅れていた工事でしたが、日曜日が晴れとの事で、急きょ朝イチから工事に踏み切ることにしました

 

穏やかな日曜日の朝なのに、騒音を撒き散らしてしまい、ご近所の方申し訳ございませんでした

また急なお願いで、お隣の土地を快く貸していただいた地主様にも感謝いたします

 

 

さて、今回はあまり地盤データが良くなかったので、地盤改良工事を行なったわけですが…

 

専門用語で 「湿式柱状改良工事」 という工事をやります

 

建物の基礎がくる部分の地中に、

直径60cmのドリルで、深さ約6.8mまで掘り進み、

そこにコンクリートを流し込んで、柱状のコンクリート杭を地中に作ります

 

今回はこれを、何と25本 も入れました

約19坪の土地に25本ですよ!! ものすごい土地になりますねー

 

 

では、ダイジェスト的にいってみましょうー

 

 

?工事前の土地です

 

 

 

?セメント到着(1袋は1トン、合計7.5トンです)

これらが強靭な柱状杭に変身します

 

 

 

?ロット設置(60cm径のこのドリルで約7m掘り進み、そこへコンクリートをトロトロっと流しこみます)

 

 

 

?コンクリート注入完了

手前のメジャーのところにある3コの物体は、強度試験用に採取したコンクリートです

これを大事に持ち帰り、試験所で強度の検査をします(ぬっ、ぬかりないねー)

 

 

 

?杭頭の処理

60cm径があるのを確認し、平らに仕上げます(この上に基礎が載ります)

白いマルの部分が済んだ所です

 

 

 

?このようなことを合計25回繰り返し、朝に搬入されたコンクリートは全て使い尽くしました

これがその証明です(ウソではありません)

 

 

 

?25本のコンクリート杭が打ち終わりました(もうボコボコです)

 

 

 

?最後は泥だらけの周辺をきれいに清掃して、おしまい(PM3:00頃)

 

 

これでようやく基礎工事に入りますよっ!!

室内はだいたい完了してきましたので、最後は外構工事です

 

最近の建売は 「オープン外構」 なーんて売りにしていて、

なんとなく流行ってみたりしていますが…

ただ単に何もしていない物件(建売)を目にします

要するに体裁よく工事費を安上がりにしているって訳ですね

 

<建売のオープン外構例>※ぼかし入れています

 

道路面にはフェンスやブロックは一切ありません

かつ、車庫部分は半分だけコンクリート、残り半分は砂利敷き

なんだか味気ないですねー

 

 

注文住宅でも、

家を建てるとき、外構は一番最後なので、室内にばかり予算を投じてしまいがち

「外のことは考えてなかった」「資金が足りない」「あとでやればいいよね」…なんてことがよくあります

(家は立派なのに駐車場が土や砂利のままのお宅、よく見かけますよねー)

きっと、あとでやらない人が多いんじゃないでしょうか??

 

 

外構は外から見えるもので、まず真っ先に目に入ります

外構がしっかりしているお宅は一層立派に見えます

 

<街で見かけた「建売」のイカした外構例>

?

?

凝った外構や、ガーデニングの行き届いたお宅は見栄えがしますよねー

 

 

そんなわけで、良い家を、更に引き立てる外構工事を当社は推奨しています

(当社のエクステリア職人は、デザインやアート施工を得意としています)

 

施工例

<サウザントコートめじろ台の外構>  ※2005年当社にて分譲

いずれの外構も下地はブロックやコンクリートです

デザインアートで、レンガ調やまくら木調に仕上げています(これなら本物のまくら木と違い腐りませんね)

 

 

 

話は大幅にそれましたが、本題に入る前に

「要するに外構は大事!!」 と言いたかったのです

 

では、S様邸に戻りましょう!

 

玄関内とポーチのタイルが張られました

S様こだわりの白を基調とした外構の始まりです!

グレーホワイトのタイルがモダンチックですねー

このまま駐車場の門扉のところまでアプローチタイルが連なっていきます

 

 

 

庭の部分はインターロッキング仕様です

 

白のインターロッキングで枠の部分が完成しました!

 

この中に、インターロッキング仕上げ と モルタル仕上げ を千鳥格子に組んでいきます

またインターロッキング部分は、ブルーとグレーの石を千鳥格子で組んでいきます

 

どんな風に仕上がるのでしょうか???

最後の最後の完成ブログで公開しますねー

室内の内装工事が終わりましたー

 

クロスも綺麗に仕上がりました

各室のドアは、ダークブラウンに3つの丸窓とアーチ状のライン入り

とっても、おっ洒落ーです

 

 

 

畳もセットされました!

洋風な和室のご要望から、

鏡面仕様の白い戸襖 と 正方形の琉球畳 を使用(手前はクリアガラスサッシになっています)

これまた、おっ洒落ーです

 

 

 

さて、内装が終わったので、設備器具の取り付けです

 

側面と上部に収納キャビネット付きの大型洗面台を セッットー!!

 

 

 

1F、2Fのトイレも セッットー!!

↑ は手洗い洗面付きです

 

 

 

システムキッチン セッットー!!

段ボールで養生されているので、よく見えませんね(汗)

 

 

室内は大体できてきました

あとは、電気工事の仕上げと建具調整、クリーニングで完成デース

 

【宅地造成】

カテゴリ : 
注文住宅 » 【大月市富浜町】O様邸 新築工事
執筆 : 
 2010/9/26 13:00

日付は6月下旬にさかのぼります

建物の仮プランができたので、これにあわせてRC(鉄筋コンクリート)擁壁もプランニングし、

宅地造成工事を開始しました

 

 

?解体作業

まず、高低差のある土地の低い方のコンクリート底盤から解体です

コンクリートカッターで、あらかじめ引いた赤いライン上をカットしていきます

(よく道路工事なんかで見かける道具です、もちろんホームセンターなどで買える代物ではありません)

 

 

 

そして、切込みを入れた部分を ユンボ(写真の建築機材) でガシガシ剥がしていきます

結構ぶ厚いコンクリート底盤で作業が難航・・・

 

 

 

すると、トラブル発生!?

カットした底番の下からごっつい地中梁が登場!大変なことになりました

検討の結果、これを無理やり除去するよりも、そのままにして地盤補強する方法を選択

地中梁には手を加えず、地盤強度の一翼を担ってもらうことにしました

 

 

 

こんな感じで、解体を進めていきました

 

 

 

?RC(鉄筋コンクリート)擁壁工事

解体作業が済んだので、RC擁壁に取り掛かります

型枠と鉄筋でベースを作ります(事前に水抜き穴などの塩ビ管を通しておきます)

 

 

鉄筋が組み終わり、型枠でサンドしています

(いわゆるこの中にコンクリートを流し込んでいきます)

 

 

上から見るとこんな感じです

型枠は250mm厚の幅をスペーサーで確保していますので、250mmの擁壁ができる訳です

 

 

 

ポンプ車からコンクリートを流し込んでいきます

まんべんなくいきわたるよう、バイブレーターで振動させて馴染ませます

その後、タッピング(上から専用器具でパンパン叩きます)して、隙間ができないようにします

 

 

 

数日後・・・

しっかり湿潤養生し、強度が出たら型枠をはずします

きれいな擁壁が顔を出しました

 

 

 

擁壁の底盤の角はL字に鉄筋を組んでいます

底盤も250mmですが、ベースの捨てコンが50mmあるのでトータル300mmになります

 

 

 

水抜き穴も各所にできました(メッシュのカバーをつけています)

 

 

 

出来上がった擁壁に合わせ土を入れていきます

相当な量の土でした(汗)

 

 

 

ランマーで転圧して締め固めます

沈んだらまた土を足してどんどん締め固めます ダダダダー

 

 

 

だいぶ土が入り、手前の道路部分の高さに近づいてきました

 

 

 

車庫へ下りる階段部分も丁寧に施工(時間の関係上、過程は省略します)

 

 

 

完成しました!!

(道路側からみた写真です)

 

 

 

反対側から見ると・・・

 

すばらしい擁壁が出来上がりました

ここにどんな家が建つのか、今から楽しみですねー

 

これで宅地造成の終了です!!

ご自宅を建築する為、土地を購入したO様

 

その土地は、旧店舗倉庫跡地で、建物こそ解体されているものの、

むき出しの鉄骨や頑固な地中梁がなまなましく残る状況…

しかも土地の高低差約2m、家を建築するにはまず宅地造成から始めなければならない

 

※車が止まっている位置がメインの前面道路の高さ、写真左が南方向、写真手前から奥に坂道のある3方角地

 

 

O様の建物のご希望を伺いながら、いかに宅地を作り上げるかを検証

建物の日当たり、敷地内から駐車場への動線、工事費用 etc…

また、不安材料である造成後の地盤の補強まで視野に入れ、造成計画を立案し施工

 

その土地は、美しいフォルムの宅地へと変貌を遂げました

 

当社の上級グレード 「ゴールド仕様」 のECO住宅の建築の始まりです!!

 

 

大工さんの工事が終了し、いよいよ内装工事(クロス張り)に着手です!!

 

使用するクロスと接着材が届きました

いずれも「F☆☆☆☆」です(画像では小さくて見づらいですが、写真の赤の の所に記載されています)

 以前は、クロスや接着剤に含まれるホルムアルデヒド等の有機化合物が原因で

『シックハウス症候群』

なんていう症候が多く見られ、話題になりました(新築に入居するとめまい、頭痛等の体調不良が起こる)

 

F☆☆☆☆は、前述の通りホルムアルデヒド放散量が一番低い等級です

これらが建築建材に用いられることにより、最近ではシックハウスの弊害が起こりづらくなりました

 

 

 

さて、

まずは壁・天井の石膏ボードの凹凸をパテで平らにします

ボードのつなぎ目、ビス・釘等の打ってある部分をパテ処理します

このように下地処理をすることにより、クロスをきれいに張れる訳です

白の点々の部分はビスの部分、ベタ塗りのところはつなぎ目部分です 

 

 

 

リビングの天井が張り終えたところです

 

 

 

2階居室が張り終えました

下がり天井部分(斜めの部分)の張り作業では、職人の腕が光ります

 

 

 

室内クロス工事と平行して、

外では、雨樋(あまどい)の設置工事や、

破風板(屋根のサイドの部分)や玄関ポーチの天井などの塗装工事がササっと終わり、足場がとれました!

 

ようやく建物が姿を現しましたが、写真はここまでです

全貌は完成後のお楽しみに!!

※現在計画中の 『お洒落な外構』 にも注目ですよー

« 1 ... 11 12 13 (14) 15 16 17 ... 19 »