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ブログ - 最新エントリー

 
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サウザントコートグレード別プラン » オール電化住宅
Date : 
 2009/12/20 17:16

今、まさにライフスタイルは チェンジ !!

快適、便利、環境にも貢献する 「低酸素スタイル」 という新しい風・・!!
熱効率もよく経済的なオール電化機器、火を燃やさず、二酸化炭素の発生もないので安全性や快適性、
使いかっての良さが評判です。

キッチンで...
IHクッキングヒーターはヒーター部分や換気扇など掃除しやすく主婦の大きな味方、食後も便利で清潔な
食器洗い乾燥機が活躍します。

浴室で...
安い深夜電力で沸かしたお湯がたっぷり使える経済的、さらに浴室暖房換気乾燥機を利用すれば、
雨の日も洗濯が苦になりません。

リビングで...
火を使わない電気床暖房なら、小さなお子さまや高齢者の方にも安心、いつもきれいな空気で健康的な
生活を過ごせます。

電気は自家製で...
太陽電池を使うと太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変えることができます。
太陽電池パネルが光を受けると直流電気が発生し、パワーコンデショナー(インバーター)で交流電気に
変換して利用することができます。
屋根の上のソーラーパネルを使って、自家製の電気を使い、あまった分は電力会社に売電できます。

 

  

 

 スマート エコ の新時代にあなたもチェンジしてみませんか




 
 
 
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サウザントコートグレード別プラン » サウザントコート ゴールド
Date : 
 2009/12/18 14:57
 
ベタ基礎(立上り布部分120mm高さ400mm)

 
4寸角の土台に3.5寸角の大引きを3尺桝状に組む

 
4寸角の土台(防虫防腐処理)に柱も4寸角

 
外周部通柱・管柱・胴差し・梁・桁4寸巾
 
大引き90mm+床下地合板28?+フローリング12mmのビクともしない剛床
 
壁75mm・天井100mmの断熱材

 
外壁を構造用ダイライト(耐震・台風・防火)で固める

 
ダイライトの上に防湿シート・胴縁・ジョイナーをつけ金物止め工法によるサイディング張15mm(通気工法)
 
シャッター雨戸付アルミサッシ+樹脂サッシ+複層ガラス(断熱・防露)
 
スマートな印象の一文字葺のコロニアルクァッド

 
クリナップラグエラ人造大理石・フルスライト
゙食洗機付

 
クリナップアクリアバス(1坪タイプ)丸ごと保    温・床夏シャワー・足ピタフロア・乾燥機付
 
クリナップ「S」ベンタムボール(三面鏡)750mm
 
アメージュVシャワートイレ(壁面手洗い付)

 
カラードアホン(ハンズフリータイプ)・子機1台付


 
 
 
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サウザントコートグレード別プラン » サウザントコート ベーシック
Date : 
 2009/12/13 18:06


ベタ基礎(立上り布部分120mm高さ400mm)


土台(105mm防虫加工)

 

 
通し柱、隅柱(120mm)管柱(105mm)
 
外周に構造用板(ダイライト)を開口部以外はすべて覆う。
 
床下断熱材(グラスウール)

 
壁(グラスウール75mm)天井(グラスウール100mm)

 
防湿シート上の胴ブチに外壁をはる通気工法
 
複層ガラス

コロニアルクァッド平型スレート屋根

 
フルスライドタイプのシステムキッチン
ガス種(IHクッキングヒーターオプチョン)

 
1616(1坪タイプ)浴室まるごと保温!


収納内蔵型三面鏡(750タイプ)
 
トルネード洗浄(サイホン)ウォシュレッタ付
 
24号オートガス給湯器(リモコンタイプ)
 
ドアポン(カラー)
     

 
 
 
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社長の山田の一言
Date : 
 2009/8/17 18:40

前々回の?で述べたように、家を建ててから10年〜15年も経つと、後はもうず〜っと2人暮らし・・・!

なんて考えちゃうと寂しくなってしまいそうですがそれは違います。

その時々の生活を十分にエンジョイできるようなライフスタイルを構築すればいいわけです。

そのためにも生活基盤となる住宅のスタイル(間取りの配分)が重要な役割を果たしてくれます。

夫婦にお子様2人の4人家族を想定します。

まず、

?夫婦の主寝室1室(8〜10帖・大きめのクローゼット)

?子供部屋2室(6帖前後・クローゼット)

?食事を作ったり食卓で食べたりするキッチン

?家族全員がくつろげるリビング(ここの広さは重要)

?浴室、洗面、トイレ(ほぼ定番)・・・! とマァこんなスタイルですかね!

?の主寝室は毎日6〜8時間、生涯使う場所ですからチョッとは気張って、セミダブルのベットが
   
    2台並び(キングベット一台でも・・・結構ですが!)、二人分の寝具や衣服・・・等々できるだけ
   
   ゆったりした空間を保てるようにしましょう。 なんといっても主役なんですから・・・!
   
   ちなみに、年をとると畳に布団よりベットのほうが身体に楽ですよ!
   
   布団の上げ下げもないしね・・・・!起き上がるときも楽だし・・・・!

?の子供部屋は10年もたてば、さっさと出て行ってしまうと思えば、ほどほどですね。
  
   シングルベットに勉強机が置ければ十分、勉強するにも狭い空間のほうが集中でき、脳ミソに
   
    しみ込ませることができるんじゃないかな・・・!
   
   勉強するか寝る以外は居たくない・・・! リビングに居たい・・・!って感じさせる部屋かな。

?の浴室、洗面、トイレはほぼ定番、1・2階にトイレがあるぐらいかな(余裕があればお好きに・・・)

いよいよ本番、

?と?に移るがキッチンとリビングはセパレートされようがオープンであろうが好きずきでいいとおもう。

問題は広さだ!

LDKは家族がお料理したり、食べたり、おしゃべりしたり、TVをみたり、新聞・雑誌を読んだり、

どんな状況でもお互いの存在を心地よく感じながら、違和感のない、お互いの行為に邪魔にならない・・・。

そんな空間であってほしい。
        

そんな空間ってどのくらいのスペースかな・・・・!
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システムキッチン・キッツチン収納・食卓テーブル、リビングソファ・リビング収納・大型液晶TV・・・!

16帖(キッチン部分をセパレートしない場合)から20帖(キッチン部分がセパレート・4帖ぐらい)以上あればOKだね!

”家族みんなが、一番居心地のいい、自分の居場所として何時も何気なく集まって何がしかしている”

そんな・・・・、ほのぼのとした幸せの場所で在りたいからなんです。

基本的には、延べ床面積で28坪〜30坪あれば十分可能というわけです。
(お子さんが一人だったら、25坪前後でも十分ということになります。)

ところで畳の部屋はどうする・・・!

どうしても欲しい・・・!    という方はその分、面積を増やすのがいいとおもいます。

今迄は、小さな部屋を細々と数だけ造った4LDK(実際は4DKぐらい)など、DK(6帖)の隣に和室6帖といった
 
タイプの住宅が多々ありますが、さきに述べた”ほのぼの幸せ”のライフスタイルにはほど遠いものです。

いままでの住宅の典型的なかたちです。

結局、

使い勝手がわるく、狭々しいDKには居れず、和室にも居れず、みんなバラバラと自分の居場所を求めて散って

いきます。

ようするに、さほど大きくない住まいでも十分にその時々のライフスタイルを満足することができる間取りがあるということと

同時に、最後にはコンパクトでよかったね・・・! と感じるときもくるのでは・・・!

人数の割には小ぜましい部屋数ばかり多かったり、むやみに大きな家だったり、

いつ来るかも知れない客間をつくったり・・・!
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未来にかけての快適生活住宅とは、まさしく 現在から未来にかけての家族構成をもとに

日々、そこに住まう家族のほのぼのとした幸せの場所で在りたいからなんです。

 



 
 
 
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案山子 春秋
Date : 
 2009/8/8 23:50

もう8月に入ったというのに、ぐずぐず雨ばかり降ってて、本来の夏らしさがまったくない。

山畑じゃ、野菜も果実も日照不足でどうもうまく育っていない・・・。



困ったもんだ!



チョイと暇だから山郷から下界の人間様の様子を眺めると、

始まってますね・・・・!国政選挙の宣伝合戦!



作物もダメだけど、人間様生活もかなり痛んできたみたいで

いままで我慢してきた、うっぷん、不満があちこちで爆発し始めたようだ・・・・。



山の上から眺めるに、いよいよ”関が原の合戦”か”徳川幕府と薩長連合”か・・・!と

考えてみると、たぶん後者に似た現象ような気がするね・・・・・。



幕府もバタバタあがいてはいるが、仲間内でも、もうダメだ・・・・!とあきらめ感もあるみたい。



将軍がだみ声であったかは定かではないがね・・・・!



明治維新だね・・・・・・・・いやいや平成維新だったね!



案山子としての小生も早いとこ、天候も回復して実りの秋が訪れることを祈りながら

ついでに、巷にも夢のもてる明るい秋が訪れるように頼んどくよ・・・・・!



また・・・降ってきちまったよ・・・・・!   雨  雨  雨・・・・・

                         ・・・・・・・・・・・

                         ・・・・・・・・・・・

                         ・・・・・・・・・・・


 
 
 
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社長の山田の一言
Date : 
 2009/7/26 17:26

日本の住宅環境はその昔から一部の特権階級・豪商・豪農などいちぶの人を除いては
かなり粗末なものでした。

昭和20年終戦後、平和と経済主義のなか経済発展が進み、工業化のなか企業と
そこに働く従業員の社会が出来上がりました。

若者達は学校を卒業すると故郷を離れ、集団就職で会社の寮に入り、結婚すると家族用社宅に
住み、会社のため、自分が生きてくため、家族のため・・・!に必要最小限の住環境(家賃は無料
又は、一部負担))のなかでガンバってきました。

高度成長と持ち家制度の後押し(昭和45年以降、銀行等が優良な個人に対し、住宅ローンという
融資を貸すようになったが期間は15〜20年、金利は10%前後だった)により序々に住宅ローンが
一般に普及していった。

公団,公社、民間会社等、どんどん住宅を提供し、”狭いながらも楽しい我が家”と
歌の文句のような、必要最小限の住環境の持ち家(当時としてははかなり満足だった)が大量出現した。

団塊の持ち家世代から30年余りを経過し、団塊ジュニア世代が新たな世帯を持ち、独立していく。
風土・風習・文化・環境も変化(進化)し、これから先は、いずれにしても団塊ジュニアーは親から
独立して、自分達の新たな住・生活環境を築くということはほぼ常識化していくものとおもわれる。

この2世代の親子は同じ家で共に過してきたため、住環境とはこんなものだという経験的認識だけは
共有している。

しかし、これから家を持とうとしたとき、”住環境とはこんなものだ”という経験的認識からどのくらい
脱皮し、より飛躍した、現在から未来にかけての住環境への発想の転換(これからはこうありたい)が
未来にかけての快適生活住宅の大きなカギとなります。

次回は ?現在から未来にかけての家族構成によっつて決まる快適生活住宅!


 
 
 
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社長の山田の一言
Date : 
 2009/7/11 18:10

住まいと生活のかかわりについて

長い間、住宅造りをおこない、その家に長くお住まいになられているお客様の生活を
振り返って見てみると、直接その場所に住まい、生活する人々が日々の活力や心地よさ
且つ癒され、幸福を感じながら過せるかということが一番重要なことだとつくづく実感します。
もっとも”住まいとは人が主(あるじ)と書きますね・・・!”

家を求めようとおもったら、まず家族全員の過去・現在・未来の生活模様を考えてみましょう。

過去についてはすべて把握でき、良かったことも悪かったことも過ぎ去った思い出となり、
そこには経験やら反省やら願望やら・・・、いろいろな想いが詰まっています。

これから家を求めようと云うとき、過去の経験や願望だけで考えてしまいがちです。
しかし本当の生活重視の住まいは現在から未来(おおよそ60年先ぐらい)にかけての
生活模様を考えることが重要なんです。

先ほど述べた、日々の活力や心地よさや癒された幸福感など・・・現在から未来にかけて
の模索はたいへん難しく、じゅうぶん学習するに値します。

最初の10年、次の10年、その次の10年、後は1年〜30年ぐらいに分けて見ましょう。

最初の10年  :パパは仕事人間、ママは子育て・家事、子供は幼稚園・小・中低学年 (3〜5人暮らし)
つぎの10年  :パパは偉くなる?、ママは家事・パート、子供は大学生・就職で転居  (2〜3人暮らし)
その次の10年:パパは定年・再就職、ママは家事・趣味、子供は結婚(当然別居)   (2人   暮らし)
後の1〜30年 :パパは年金・趣味又は引篭り、ママは年金・趣味・パパの面倒     (2〜1人暮らし)

なかには3世代仲良くお住まいになってる大家族の家などもありますが・・・・!

このように変化するライフスタイルのなかでどのような住まいが望ましいか考えて見ましょう。

次回、山田流 快適生活型住宅 ?必要最小限のウサギ小屋住宅!! です。


 
 
 
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お困り相談 » 空き部屋でお困りの大家さん
Date : 
 2009/7/11 15:33

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第2章 写真の妙技!?

 以前は、不動産を検討する際はまずは不動産屋さんに行って相談するのが当たり前でした。来店されてから希望の条件にあった物件を探し、それをご案内し、気に入ったものがなければ後日再度ご紹介し…と繰り返したものです。それが、最近はインターネットの普及により、来店されて1からお部屋を探す方がめっきり減りました。

 

そのかわり、事前にインターネットで下調べをし、ある程度目星をつけてから来店されるケースが多くなり、来店者が契約に至るケースは逆に多くなり、スピードも速くなっていると実感しています。

 

そんなお客様はインターネット情報で物件の良し悪しを考えます。文字の情報は素人には分かりづらいですが、写真等の情報は視覚的にも大きな影響を与えます

これにいち早く対応すべく、当社では取り扱っている物件(賃貸・売買)の写真にこだわりを持って掲載しています。

その一部をご紹介します!

 

下記の写真は、左右に同じ物件のアングルの違う写真を載せました。皆様の印象はいかがでしょうか?

 

 

【外観編】

  <セオリー通り、晴れた日に南側より撮影>                   <曇りの日に北側から撮影>

  ※晴れた日には陰影がはっきり出てしまいますので、必ずしも「晴天が良い」わけではないようです。

   また角度により物件の表情が違います。物件の持ち味をとらえる事が重要に思えます。

 

 

 

       <マンションに向かって左側から撮影>       <マンションに向かって右側から撮影>

   ※より立体感をだすことを念頭に、物件の顔を際立たせるとここまで変わります。

 

 

 

 【室内編】

    <撮影者の背の高さから撮影>        <床上30cmの高さから寝そべって撮影> 

  ※撮影者の目線で撮ると、どうしても高い位置からになります。床部分が見えず、イメージが沸きません。

   室内写真の場合、床部分が1/3くらい入ると奥行き感がでます。右写真は更に部屋隅より角度をつけています。

 

 

 

 

       <フラッシュなしの通常レンズ>            <フラッシュ付きの広角レンズ>

  ※良い写真を撮るにはテクニックだけでなく、やはりカメラの性能も必要です(笑)。

 

 

 

    <横写真・キッチンのアップ写真>           <縦写真・キッチンの全景写真>

  ※同じキッチンでもカメラの向きを変える事で印象が変わります。

   縦写真のほうが照明や棚、収納まで確認でき、実際料理をする姿が想像できそうです。

 

 

 

所詮、写真…されど、写真!! バカにできませんね。

以上、当社が写真撮影にいかにこだわっているかをご紹介しました。

 

物件をこれから検討する方にとって、画面上でいかにイメージを膨らませることができるかが鍵です。物件を見に行かずとも、写真をみたらその部屋をイメージできるような画像を意識しています。

 

当社では、1部屋あたり最低30枚は撮り、その中から2〜3枚を厳選して掲載しています。(今はデジカメだからやりやすいですが…)

 

オーナー様の大切な財産ですから、プロの写真家ならぬ不動産屋として、よい顔を撮り続けていきます・・・

 

(※お部屋をお探しの皆様、写真はうそはついていませんが、それだけで判断するのは危険です。必ず現地を確認してご判断下さい。当社のスタッフがご案内し、物件の詳細もご説明いたします。)

 

 

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案山子 春秋
Date : 
 2009/5/17 18:08

ぼちぼち田植えの季節がやってきました。

巷では減反だ・・・と云ったり、食物の自給率が低すぎるからもっと作れ・・・といったり、

規制を取っ払って百姓が好きな人には誰にでもやらせろ・・・って云ったり、

なかなか名案がでないもんだね。

実際、農家にいけば所得も低く、跡継ぎもなく、高齢化が進み荒れほうだいになった

田畑が増え続けている。

農業衰退が目に見えている。困ったもんだ!


経済のほうもなかなか先が見えない状況の中で土・日・祝日を高速料金を1,000円にしたり、

エコ家電を買えばポイントあげるとかしてなんとか皆んなの不満を払拭しようとしているようだが、

いずれにしても出費がかさむことだし、1回こっきりのことだからなんともな・・・!


民主党の党首選が終わり新しい党首のもと全員一丸となって国民の目線に立って”ガンバル”って

云ってるのにあちこちで次元の低い論評ばかりでうんざりだね!

期待をしてエールをおくるような精神がないとね!結果がダメだったら何とでも批判するのもいいと

おもうがね。


与党も総選挙で勝つための残された時期の模索に必死の構え、誹謗中傷よりは何ができるかが

勝負だとおもがね!

いずれにしても、3ヶ月前後で決まってしまうから選挙民もよ〜く勉強して選択しなくてわね!

案山子としては実りの番人をしながら遠目で眺めていますわ・・・!

今年の秋には実りある大豊作を願い、世の中もいい環境が整いますよう期待してますわ!


 
 
 
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社長の山田の一言
Date : 
 2009/4/9 20:00

春がきたなあ〜! って感じられる今宵、桜の花もまさに”満開”ふと夜空を見上げるとまん丸のお月様が夜桜を照らし、
”みんな楽しんでおくれ・・・!”って云ってるような久々の心地よく癒される晩だ。

折も折、政府が桜満開のような15兆円もの景気対策の補正予算を発表した。
私ども住宅産業にとってもオイシイ予算が記されました。

住宅を求める為の贈与税の一部免除、省エネ家電買い替えや地デジ対応TVの買い替え促進ポイント割引、またまた古い(13年前の)車からハイブリット車や電気自動車に買い換えると補助金が出る、ついでに子供のいない夫婦は子供作ればお金くれるそうだ(1年ぽっきりだけど)・・・。みんな期間限定の特別セールだけどね。

赤字国債に頼る不採算セールで何とか景気を回復させようと云うことらしいが、賛否両論はともかく頂戴できるものはとりあえず戴いておいたほうが特だとおもうね。

住宅買ってローン組んでローン控除を受け、親御さんにむしんして5〜600万円もらって贈与税免除、ついでに省エネ家電と地デジTVとエコカーと子供まで作っちまえば(まにあえば・・・)、それこそかなりお買い得かもしれません。

いずれ近々家を持とうとおもっている方々は真剣に考えてみたらいかがでしょう。

万遍の輝きの月の光りの下で美しい夜桜はよき年のくるような予感すら感じさせます。


 
 
 

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