
注文住宅・リフォーム進捗状況 - 最新エントリー
きたる12月吉日、
晴天の中、上棟とあいなりました
レッカー車を使い、ガンガン材料を積み上げていきます
通行人に支障がないよう誘導ガードマンを一人つけました
5人の職人で一気に組み上げていきます
工事もしやすい場所でしたので、予定より早く14:00頃には終了!
ブルーシートで覆い、当社の工事シートも掲げて完成
宣伝の為、逆サイドにも当社シートをつけました
(道路から見通しの良い所なので、目立っています)
これで、「山田産業さんで家建てたい!!」 なーんてお客様が来ることを祈ります
●土台と柱、梁と間柱の筋結
基礎パッキンの上の土台と柱、梁と間柱などは「エーステンプレート」なる金物で接合します
いわゆる巷で“かど金物”と呼ばれているニクいヤツです
2階部分もおんなじように接合していきます
●基礎・土台と通し柱の筋結
基礎と土台、通し柱を固定するには、基礎から出ているアンカーボルトに「ホールダウン金物」にてしっかり固定
これで直下型地震にも安心です
2階部分も、「小屋組み」と「柱」をがっちり固定します
●筋かい
柱と横架材に斜めに“筋かい”をいれます
筋かいの両端は「筋かいプレート」なる金物が威力を発揮します
この金属プレートで、柱と筋かいが固定されます
これで壁面の強度が倍増、倍増ってな感じです
●火打ち
小屋組みの隅角部に斜めにかけるのが「火打ち梁」です
ここにも専用の「火打ち金物」が使用され、桁と梁をしっかり固定します
●小屋束 (こやづか)
木材同士は金物でがっちりくっつけます
羽子板ボルトや短ざく金物、かすがいで結合していきます
横架材相互の連結をしている短ざく状の金物が「短ざく金物」、
羽子板ボルトはまさしく「羽子板」のような形をしています
ちなみに池袋のキングは 「くぼづか」 です
お間違えのないようにっ
●母屋・軒桁と垂木の結結
屋根の下地である垂木を母屋と軒桁などに固定する時には 「ひねり金物」 を使います
名前の通りヒネった形をした金物のなかでもナウいヤツです
仕事の早い棟梁に追いたくられ、
他の職人の仕事のペースも上がります(私の更新も追いたくられています)
このペースだと、完成も早まりそうですね(汗)
つづく
更新が年をまたいでしまいました(汗)
昨年末に終わっていますが、一気にご紹介!
1.やり方
「やり方(ヤリカタ)」 とは 建物着工の初めの作業工程の事です
機械を使って、水平の基準を計りながら、外周に杭をうち、そこに横に板をつけていきます
建てられた板から細い糸を張り、建物の外周の中心や内部の主たる中心を出していくための仮設物です
2.根切り、割栗地業
「やり方」で示した位置に基礎をつくるので、その部分の土を掘らないといけません
これを 「根切り(ネキリ)」 といいます
掘り起こした部分に、根切りの底部に建物の荷重に十分耐えられるように、
摩擦力の大きい角張った10cm程度の大きさの砕石や砂利を入れて、
ランマーで ダダダダー っと何往復も締め固めていきます
これを 「割栗地業(ワリグリチギョウ)」 といいます
根切り ⇒ 割栗地業 ⇒ 防湿シート ⇒ 捨てコンクリート の順で進みますよ!
詳細は割愛しますので、工程を知りたい方はコチラをクリックだ!
やり方の外杭に水糸を張って、位置を正確に出しながら捨てコンを打ちます
そんな風にこんな風に出来上がりました♪
3.基礎配筋
お次は基礎配金!
コーナー部分の立ち上がり
アンカーボルトもセット!
人通口部分もしっかり補強
<豆知識>
〜“じんつうこう”ってなんじゃらほい??〜
基礎の立ち上がり部分で全て囲ってしまうと、床下全体の点検ができなくなることから、それを回避する為に施工後床下を行き来できるようにする為に、部分的に基礎を切り欠いた部分の事をさす。高さ450×幅500程度の、切り欠きを設けることが多いが、必ず補強のための鉄筋を入れる。
へぇー、なるへそ
鉄筋同士の重ね継ぎ手も確認
鉄筋のかぶり厚を確保する為のスペーサーを鉄筋にかましています
(グレーの丸いヤツです)
鉄筋は20cmピッチで組んでいきます
(鉄筋の径や配筋の間隔は図面で決められています)
きれいに仕上がりました!!
ここで財団法人住宅保証機構の検査をうけます
ここで毎度おなじみ 「財団法人 住宅保証機構」 の第1回目配筋検査を受けました
これは 「まもりすまい保険」 という10年保険(住宅瑕疵担保保険制度)に
加入する為に必要な検査です
住宅保証機構から一級建築士の検査員がやってきて厳しくチェーック!していきます
これに通らないと、住宅瑕疵担保履行法の10年保証 「まもりすまい保険」 に加入できません
結果は言うもでもなく 一発合格 でちゅー
4.コンクリート打設
その後、 底盤のコンクリ打設 ⇒ 立ち上がりの型枠設置 ⇒ コンクリ打設 ⇒ 型枠撤去
と進むと……こーんなかんじぃ
きれいに仕上がりましたとさー
次は、上棟ですね♪
年末に工事完了しました!!
<After〜工事後〜>
壊した窓枠部分にサッシを施工します
「フルスクリーン窓」のできあがりっ
壊してしまった窓枠外の壁もモルタルで埋め、
外壁と同様の吹付け塗装をしてきれいに仕上がりましたっ
(どこまで壊したかわからないくらいの仕上がりです)
以前にあった温水ボイラーと太陽熱温水器は全て撤去し、
新規にガス給湯器を設置
ノーリツ製の「エコジョーズ」なので省エネタイプです
<トイレ>
Before(工事前) ⇒ After(工事後)
便器は、INAX製の節水型洗浄便座タイプに交換
床のCFを剥し、ぐにゃぐにゃしていた下地を改修しフローリングを張りました
ちなみにお洒落なペーパーホルダーの取り付けと、
壁面の腰壁は、手先が器用な施主様の日曜大工によるものです
(ウチの大工も関心するほどの腕前です)
ロハスなトイレになりましたねー
<バス>
Before(工事前) ⇒ After(工事後)
機能的でお洒落なバスに大変身!
ライトブラウンの壁面とベージュを基調とした山小屋風のお風呂です
(施主様が目指しているコンセプトが伺えます)
開放的な「フルスクリーン窓」越しには庭木が拝顔できます
ここからの景色もお庭いじりの大好きな施主様の腕の見せ所!
紅葉や竹を植えてライトアップするご予定で、夜の景色もまた格別でしょう(笑)
工事も年末に何とか間に合いまして、新しいお風呂で年が越せたようです
お風呂に関しては、1週間という限られた期間で無事終わらせることができました
完成直後、さっそくご主人が一番風呂に入ったとか…
当方も嬉しい限りです
「次はサッシの改修をお願いしようか…それともウッドデッキかなー(笑)」
ご主人の夢はまだまだ終わらないご様子
次は暖かくなる頃にお打ち合わせをすることになりそうですね…
おしまい
まずは浴室を解体していきます
当然のことながら、改修中はお風呂に入れません
よって限られた期間(1週間)で工事しなければなりません
トイレは使えない期間があるとなんかすごいことになるので、
浴室工事の合間を見ながら数時間で工事するスケジュールをたてました
浴室をガシガシ解体していくと柱や梁が出てきました
今回は躯体の点検も兼ねていたのですが、
腐食もなく全く問題なかったので一安心
土間の部分はユニットバスが載る為、コンクリートで埋めて土台をつくりました
排水管のつまりもあったので、その辺も今回交換しました
合わせて、給水管も今後のメンテナンスを考慮して配管しなおしています
サッシは施主様たってのご希望の「フルスクリーン窓」に変更する為、
既存のサッシは枠ごと壊します
既設のガスボイラーや太陽熱温水器は、
古くなり機能が低下している為、全て撤去します
そんなこんなで一気に工事を進めていきました
来年につづく…
地盤調査を実施しましたが、やや軟弱地盤との結果が…
もともと古い浄化槽が埋まっていたりしてたので致し方ないところです
よって、地盤補強工事を実施します
今回は、『湿式柱状改良工法』 による工事を行ないました!!!
直径60cm、長さ3mのコンクリート柱を、18本 埋め込みます ウァオー
<豆知識>
〜『湿式柱状改良工法』 ってなに??〜
『湿式柱状改良(ソイルセメント)工法』は、固結工法のうち機械攪拌方式に類するもので、セメント系固化材をスラリー状にしたものを改良専用機のロッド・攪拌翼を通して注入し、それと現地盤土を攪拌混合し、固化材の水和反応を利用して、地盤中に柱状の固結体を構築することにより地耐力不足を補い、建物不同沈下の防止を目的とした工法である。
である、である
まずは、基礎の底盤のくる位置に縄を張り、
コンクリート杭を打つ位置を定めます(ピンクのテープで示しています)
セメント固化材が搬入されました
1袋1トンあります(合計5トン分です)
コンクリートをネリネリするプラントが到着
ドリル付きのロッドをセット
がりがりがり、がりがりがり
メジャーポールで測りながら3m掘り進み、コンクリートを流し込みます
ラブ注入ならぬ、コンクリ注入が終わりました
直径が60cmあるかどうかを「たのしんご」がチェックしています
どどすこすこすこ、どどすこすこすこ…
18本のラブ注入です
すっかり日も暮れてきて、5袋完食です
重機で荒らした後をきれいにならしました
そんなかんじでしうりゃう!
最後にきれきれして、おちまい
次は基礎工事です・・・
まずは土地の整地から
見ての通り、樹木がたくさんあります
ぶっとくなり過ぎたケヤキもありました
まずはこれらの伐採からスタートです
植木屋さんが何日もかかり、ようやく伐採が終わりました
土間コンもはつって、整地の完了です
地鎮祭も滞りなく終わりました
施主様おめでとうございます!!
次は地盤改良工事にとつにゅーー
更新が遅れてしまいましたっ(汗)
建物は完成していましたが、
外構が雨の関係で終わっていなかったので、
終わるのを待って一挙に更新です!
<間取り>
まずは間取りからご紹介
1Fと2Fでセパレートされたタウンハウス(長屋住宅)です
2Fの玄関は1Fにあり、室内階段を上ります
なぜこの間取りかって??
今この地域は区画整理により、
土地を有効活用しようとする地主さんが賃貸住宅を盛んに建てています
周辺では、駅に近いため1Kタイプの賃貸住宅が建築ラッシュですが、
あえてウチは2LDKのファミリータイプにしました
だって将来、周りの物件が1Kばっかりだったら供給過剰になってしまいますからね
1Kを建てようと思えば4世帯は可能でしたし、そのほうが賃料収入の利回りは上です
ですが、先を見越してこの間取りにしたのです
現在のこの地域で、
目先の利益を追って単身者向けアパートを提案する建築屋はいかがなものかと思いますね
10年後20年後を想定しないとねー
<室内>
1F、2Fともほぼ同じ間取りなので、2Fを紹介します
カラーリングは飽きの来ないナチュラルテイストに仕上げています
(賃貸なので空きのほうも来ないように願うばかりです)
まずは玄関です
ブルーのドアに明り取りのスリットガラスが入っています
鍵はもちろんディンプルキー採用です
入ると2Fへ上がる室内階段となっております
カウンタータイプの下駄箱を設置しました
部屋に入るとそこはLDK
約10帖のスペースがあります(備え付けのエアコンはココに設置)
反対側から見るとこんなカンジー
カウンターキッチンになっています
賃貸でも対面カウンターキッチンって人気なんですよねー
ここは逆らわず取り入れました
天井にはお洒落感を出す為にスポットライトを設けました
向きも左右にも動かせますので、自由に演出してちょんまげ
2室ある洋室の片方です
LDKと続き間になっていますので、引き戸を開けると一体で使えます
2面採光であかるゥいねー
クローゼットも設置しています
オープン!
枕棚の下にはパイプハンガー付きです
奥行きもあり、大容量の収納です
もう一つの洋室は独立したお部屋になっております
コチラも2面採光であかるゥいねー
クローゼットもちゃんとありまっせ
この部屋にはバルコニーがあります
手すり付きの笠木で仕上げています
<キッチン>
キッチンはクリナップ製のシステムキッチンを入れました
鏡面仕様の扉はダークブラウン
サイズこそ賃貸仕様で小さいですが、
モノはその辺の安売りの建売よりいいものを使っています
ガスコンロも備え付けです
賃貸住宅だと「魚焼きグリル」はきれいに保てないので、あえて外しました
あとあとのメンテナンスを配慮した訳です
(焼き魚好きの方ゴメンナサイ!外で食べるかオリジンで買ってきてチョ)
<洗面所・トイレ・バスルーム>
まずはサニタリー
大き目のシャンプードレッサーにはダブル照明とモノ入れ(4ポケット)付き
洗面ボウルをピンクにしたのは女性の気を引くためです
洗濯パンも設けています
窓があって明るいサニタリーです
トイレはフツーです
いいえ、あえてフツーにしたのです
だってウォシュレットとかって、新築の人は良いけれども
途中で入れ替わった人にとっては、いくら清掃してあってもなんか嫌ですよね?
そんな入居者の声を多く聞くので、ドノーマルです
(一応節水型ですけどね)
バスルームも賃貸には贅沢な仕様です
壁をピンクにしたのは女性の気を引くためです
「えー、なんかこのおふろかわいくなぃ??」「めちゃかわいくない??」「かわうぃーーね!」
とか何とかなって入居してくれることを狙っています
一応、追い焚き機能付きタイプのオートバスになってます
窓もクルクル回すと開くジャロジータイプです(意外と高いんです)
<外回り&外構>
まず外壁ですが、
今回は4種類の違った柄のサイディングを組み合わせています(普通は2種類くらいです)
1Fと2Fを区別するようにダークとアイボリーでメリハリをつけました
ダーク(上側)は横ボーダー、アイボリー(下側)はマス目柄です
(写真では伝わりにくいですが、マス目は凹凸があってきれいなサイディングです)
2つ並ぶ玄関を仕切る壁面は、
”コンクリート打ちっぱなし”柄のグレーサイディングです
こういう柄もワンポイントに良いかもしれません
その壁面にはいつもの3点セットをかっこよく設置
●モニター付きインターホン(録画機能付き)
●表札
●箱型ポスト(暗証番号ロック付き)
敷地の周囲はフェンスで覆い、白砂利を敷きました
とてもきれいですし、踏むと音がでるので防犯面にも効果ありそうです
駐車スペースは2台分(写真右側)
コンクリート打ちで、グレーのレンガで見切りをつけています
玄関へのアプローチ(写真右側)は黒砂利風に仕上げています
曲線が何とも印象的!!!
ウェルカムウォールは、当社職人の得意技 『モルタル造形』仕上げ です
石目調にアートしています
内側は、グレーのピンコロで段をつけ、
ここにオーナー様ご指定のシンボルツリー(ひめしゃら)を植えました
センサー付きの外灯、物件名盤もセット
物件名は 「 Sun Poire 」 〜サン ポワール〜 に決定
英語とフランス語のMIX造語です
<その他設備>
写真では写せませんが、今回は賃貸住宅ということもあり、
TVやインターネットが最初から使えないといけません
TVはケーブルテレビを引き込みました(日野ケーブルテレビさん作業有難うございました)
月額のランニングコストはかかりますが、アンテナに比べ安定した受信が可能となり、
インターネットや有料チャンネルのサービスもあるので、入居者には喜ばれると思います
インターネット環境は、ケーブルテレビを通しても利用可能ですが、
入居者の要望の多い NTTの 「フレッツ光」 も導入!
高速のインターネットが楽しめます
こういう設備って、最近の入居者はとても注目しているんですよねー
<最後に・・・>
夏の暑い時期からの着工となりましたが、
工事自体は何のトラブルもなく順調そのものでした
一つだけ挙げるとすれば、
工事中に電気のケーブル線の窃盗にあったくらいです
(少々のケーブル線をご丁寧にカットして持っていかれました)
そんな悪い奴には天罰がくだりますよっ、きっとね(笑)
嬉しい話といえば、
入居募集ですが完成前にお申込みをいただき、
1室は完成と同時にご入居となりました
賃貸住宅として順調な滑り出しで、
造り手の我々にとっては嬉しい限りです
(募集も管理も当社なんですがね…)
冬の夕暮れにも映える斬新な建物になりましたとさ
おしまい
昨年、当社仲介で中古戸建をご購入いただいたお客様より、
浴室とトイレのリフォーム工事のご依頼をいただきました
どんな風にリフォームされるのでしょうか??
まずは現状をご覧下さい!
<Before〜工事前〜>
元々はこーんな浴室です
タイル張りの約30年前の代物でした
外はこんなカンジに、古いサッシに木製格子が付いていました
(ウチの棟梁がゲスト出演しています)
トイレはこの通り
床はCFですが、下地がゆがんでおりプカプカしていたので、
これを機会に下地から直してフローリングを張ることにしました
もちろん便器も交換します!!
どんな風になるのか!?
つづきはお楽しみに〜
今回は店舗併用住宅を建築します
建築する土地は、
施主様がご所有のアパートに隣接した駐車場(半分は樹木ですが…)を利用します
(土地の有効活用の意味が含まれています)
ここは多摩御陵の参道に近いため、「風致地区」に指定されているエリアです
ここの『多摩陵風致地区』には建築の規制がたくさんあり、
「建物は隣地境界から1.5m離せ」 とか
「道路側は2m空けろ」 とか
「樹木を○○本植えなさい」 とかとかとか、
建築するには事前準備が色々と面倒な場所です
全ての規制をクリアするようにプランを作成し、
ようやく市役所と風致地区を管轄する東京都の許可を得ることができました
店舗に入居するお客様は既に調剤薬局が決まっており)、
これにあわせた仕様で建てる事となりました
はたしてどんな風に仕上がるのでしょうかねー
お楽しみにっ!!
室内はクロス工事に入ってきました
まずは下地造り
ボードのビス穴やつなぎ目の凹凸をパテで埋めて平らにしていきます
これをおろそかにすると張った後の仕上がりがでこぼこしてしまいます
※こういう所に職人の腕の差がでます
クロスとのりが到着しました!
のりは毎度おなじみのアミノールです(F☆☆☆☆)
仕上がりは完成写真でお見せします
続いて浄化槽です
ここは日野市で駅近い場所なのに本下水ではありません
なんでも区画整理中の場所ですが、
本下水の接続先がまだできていないようです
いずれ本下水が通るのだからこの浄化槽は無駄になりますが、
致し方ないので設置します
↓ 白いデカいのがそうです ↓
これをホリホリした中に埋めていきます
道路までの配管部分もホリホリホリして設置していきます
浄化槽設置が終わったら、お次は外構です
少しお洒落に計画しています
乞うご期待!!